Q25:パニック障害を克服!するまでの困難は克服への材料

みつばちさんからの質問


こんにちは。

いつも更新ありがとうございます。
 
まだまだ訓練途中ですが、小さな波はやり過ごせるようになりました。
 
しかし強烈な症状(発作)の回数は、予期不安や小さな波より来る回数が少ないので、なかなか練習出来ません。
 
そのためか、強烈な症状がくると、
一瞬でジタバタしてしまいます。
小さな波はやり過ごせるようになりました。
これも、直面、受け入れ、浮かんで通る、時間に任せる。

で、やっていますが、なかなか経験値が上がらず、過敏になるのを助けているような暴走が始まります。
 
本当にシンプルな方法なんだけど、
本当に難しいですね(笑)
クレアウィークスさん、ポールデイヴィッドさんの本は何度も読んでます。

落ち着いてる時に読むと、なるほど~っと理解が深まるのですが、過敏な時は、「来るなら来るがいい」「好きなだけ暴れてごらん」なんて絶対思えるわけない!となります(笑)
 
先生も抵抗したり、コントロール出来ないの分かっていても、コントロールしようとしたり、そんな時ありましたか? 委ねることが出来ないというか…

何回も訓練した人が、「はいはい。もうどうにでもなれ~」となるんでしょうか?
 
性格上、すぐ折れちゃうタイプなので、自信も気力もなくす時があります。家事も育児も仕事も…バタバタだし、
心もバタバタだし(^_^;)

でもこの先を見てみたい!
 

回答


クレアさんの本、ポールさんの本に書かれていることは原則です。そして私の書いているこのブログも原則です。
 
しかし、この原則は毎回守られることはなく、時としてうまく守れない時もあります。そんな時に自分がどんな立ち位置にいて、どこに戻るように心がけたらいいのか、原則というのは、迷いの時の羅針盤なのです。
 
私ももちろんですが、誰もが強い発作症状に見舞われた時、この原則がうまく守れない時があります。それは守れるときの回数を上回るでしょう。
 
それが普通の経過です。
 
なので、できない事に悩む必要もなければ、自分を責める必要もありません。それはそんな時なのです。そして、それを受け入れておきましょう。否定する事に意味はないのですから。
 
すべては過程なのです。
 
何度も訓練する中で、クレアさん、ポールさん、そして私のお話してきたことの意味が理解されるときがやってくるでしょう。
 
これは頭での理解というより、体感としての理解です。それはぼんやりとした感覚の違いと言いましょうか…今とは違う感覚。
 
「あー、なるほどねぇ、こんな事を言っていたのかな…」みたいな感じ。
 
委ねようとしても、100パーセントとは言い難いところ。常にベストではなく、ベターで良いですから結果をありのままに受け取りましょう。
 
結果にとらわれることが、すでに受け入れる事と相反しているのですから。
 
あなたの抱く疑問は、皆が感じています。
そして過去の私も同じです。
そんな過程を経ながら、今の結果があります。
 
あなただけの疑問ではないから大丈夫ですよ。
 
ブログ等をよく読み込んで、頭での理解と体感としての理解を深めていきましょう。ただやればいいというものではありません。頭での理解を行動で確かめにいき、そこで得た結果を頭での理解で再度深めていく。
 
頭の理解と、行動の理解を交互に行き来しながら訓練を進めてくださいね。