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Q5:パニック障害になって子供の行事がつらい!

雪うさぎさんからの質問


先生のカウンセリングでの内容や、ブログ、動画もしっかりと頭に入れ、クレアウィークスやポールの本もしっかり読みました!

 
もう知識は得ました!
そして実践して1年半。
 
波がありました。すごく。
もちろん今も。
逃げたくなくても逃げたい日もある。
いや、逃げちゃう日もある。
かと思えば最高な日もある。
 
ポールの本に、
良い日も悪い日も同じように過ごす。
とあり、実践してみて、本当に難しく(笑)
ポール、すごいなぁ!と(笑)
 
先生が言うように、
来るときは来る。
本当にそうだと思いました。
 
私は、場所や状況で症状のおさまりが悪いのは何度も経験しました。
子供の行事はすっごく緊張緊張です!
 
が、実践してる中で、
どこにいても、誰といても、一人でいても、自分が安心安全な所にいても、それは来たのです。
で、罠にはまってかなり悪化もしました。
 
おさまりが悪い時、だいたい第2の恐怖なんでしょうけど、第1が強いと、必然的に第2の恐怖は出ちゃいますよね? あれも止めず、いいよ~って時間に任せる、手放すことをコツコツやっています。
 
でもすっごくビビってます(笑)
やっぱりこの先どうなるか、の保証が欲しくなるんだな~って実感。
 
先生、シンプルに聞きます!
 
どんなやばい強烈な症状も本当におさまりますか?
それに加え第2の恐怖が出てきたとしても?
 
自分が分かってるはずなんですけど(笑)
経験してきた先生に言ってもらいたいのです(笑)
 
私は、窒息感、恐怖感が1番強烈で。
もちろん得た知識実践!でやってはいますが、負けそうな日があるのです。
 
カツを入れてください(笑)!
 

回答


あなたは十分に知識を得ているようです。
第一の恐怖と第二の恐怖についての区別、また時々にどうしても起きてしまう、波。
 
そうした出来事に対しての受け止め方。
きちんと理解できています。
 
ただ!
時に、状況により、その理解がうまく機能しない時があることに、不安を感じているのも事実でしょう。
 
白黒ハッキリさせたい気持ちに、嘘は付けず…あなたは正直な人です(苦笑)
 
まず負けそうになる相手が自分なのか、症状なのか。
今一度、確認してみてくださいね。
あなたが症状に対しての勝ち負けを基準に、自分の立ち位置を評価しているのであれば、この先も負け続け、欲求不満を感じ続けることになりますよ。
 
いくら理解が深まり、症状への対応がうまくできてもなお、それらを敵にしないこと、戦わないことが大切です。
 
結果をみて、ガッカリすることは人間ですから避けられません。結果から気分が左右され、その先の展開に急に霧がかかることもあるでしょう。
 
そんな時は…どうしてらいい?
 
積極的に歩く?
待つ?
 
浮かんで通り、時間の経過に任せるのであれば?
 
行きつ、戻りつつの足踏み状態を「いけないこと」と捉えないことは大切です。
 
今回のように自分に、すこし疑い、自信喪失の気配を感じてきた時は、結果がどのような展開を示していくのか、白黒ハッキリさせようと躍起になるのではなく、そして気分を少しでも晴らそうと必死になる事でもありません。
 
こうした時期が、実はパニック障害を克服する上で重要な「時の経過」なのです。
 
本当か否かの二つに一つの答えを出したくなる気持ちも分かります。
 
慰めの一つでも…と思う気持ちも理解はしますが(苦笑)、私が言えるたった一言はこれ↓
 
「そんな今を抱えたまま、GO!」
 
さすれば、あなたが得たい答えを自ずと手にしているでしょう。
 
いくら症状が強くとも、それと比例して第二の恐怖に耐え難い時があろうと、必ずおさまるところに、ちゃんとおさまるから大丈夫です!