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Q34:悪夢にとらわれた時に心がけること

まかろんさんからの質問


こんにちは(^^)


読者さんから先生への質問でよくありますが、朝目覚めの気分が悪い方は多いと思います。

 
私は、悪い日もあれば、良い日もあるのですが、家事、育児、園への送り…
朝はバタバタするので、そうこうしているうちに消えています。
 
先生に聞きたいのは、怖い夢と自律神経は関係あるのかなぁということです。
 
誰だって怖い夢を見たら、多少なりとも、怖かった~ドキドキした~なんてことはありますよね。
 
私もそれで終わる時もあれば、
そこまで怖い夢じゃなくても、不快な症状や憂鬱な気分にとらわれることもあります。
 
まあそれも放置して、いろんな思考が沸き出ても否定しないでやり過ごしていますが、怖い夢ってアドレナリンを出しやすくするのかなと知りたくなりました。
 
それとも、夢を見てる間に症状が出ちゃってるとか?
先生は経験ないですか?
 

回答


夢に影響されてしまうこと…
朝の目覚めが悪く、夢の内容を覚えていて、あれやこれやと布団の中で考えてしまっていたら、第二の恐怖の発生中。影響はあるでしょう。
 
しかし夢を見ることを怖れる必要はありません。
見るときは見ますし、見ないときは見ない。
覚えている、いないは関係がなく、夢を問題視しないことが大切です。
 
私もそのような夢を何度か見てましたが、そのたびに夢について強い関心を持ってしまえば、夢、そして睡眠にとらわれが生まれてしまいます。
 
怖い夢を見たから…という理由だけで、パニック発作や予期不安が生まれるわけではありません。結び付けないようにしましょう。
 
大切なのは、それに対する第二の恐怖に「気付き」を入れていく事です。