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Q43:あるがままってシンプルだけど難しい

たいあんさんからの質問

こんにちは。いつもブログや動画を拝見させて頂いております。
 
鬱とパニック障害を5年ほど繰り返しています。いま以前、富樫さんがブログで紹介されていた「ライフヒーリング」を読んでいます。
 
こちらの本は自己受容について書かれているようですが、「自己受容」とパニック障害を乗り越えるための方法
 
①向き合う
②受け入れる
③浮かんで通り過ぎる
④時が経つのに任せる
 
とは関係がありますか?
自己否定が強いので質問させて頂きました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
回答


「自己受容」と、クレアさんの言うところの「4つの原則」は、完全一致です。
 
一言で言うならば、森田療法の「あるがまま」。
 
よく言うところの「自己受容」は様々なところで言われていて、セオリー、セラピーはありますが、なかなか簡単にはいかないものです。
 
コツは完璧な自己受容を求めないこと。ベストではなく、今よりベター。
 
そして以前の私のようにと、遥か昔の良かった頃の自分と比較して結果を評価しないことです。
 
人間だもの…なんて相田みつをさんの詩がありますが、まさに「人間だもの…そうベストでいられない時もあるよね」なんです。
 
だから自己受容は大切ではあるけれど、そうはなれないときもあります。
 
自己否定が強いからといって生きていけないわけではない。長い人生の今がそうなだけ。
 
たしかに苦しみはあるかもしれない。でも、その中で自己受容できる部分、宝物を見つけながら歩むのも、私たち、生を受けた人間の宿命なのではないかとも思います。
 
「あるがまま」をみつめる。
 
そのためにクレアさんの4つの原則が、自分一人でも取り組みやすいシンプルな方法です。