自分を建て直すための計画をきちんと立てよう

 

🔴なぜ建物が立派に立つのか

 

最近、コロナも宣言解除ということで、週末はカフェに行って、本を読んだり、ブログを書いたりと、以前の習慣が戻ってきました。

 

近くに公園があって、時々その木陰でボォ〜とすることもあって、先日たまたま、公園の前が工事現場になっていて、その光景を眺めていたんです。

 

なにを隠そう、けっこう工事現場を眺めるのが好きなんです。クレーンとかブルドーザーとかね工事車両の動きや、工事現場の人たちの動きを見るのが好きなんですね。

 

工事って、いろんな業者が入るわけですが、ちゃんと期日が決まっていて、それに従って、資材が搬入されて、人が自分の持ち回りを黙々とこなして、完成に至るわけです。

 

このごく当たり前に一つのモノが完成するって、綿密な工程計画があって、それに従っているからなんですよね。だからちゃんと完成するわけです。

 

 

 

🔴自分を建て直す

 

パニック障害などを克服するために、やらなければならない行動練習も、工事と同じだと思うんです。

 

自分自身を建て直す工事なので、やる事を決めて、それを行うときの条件をしっかりと計画に入れておかなくてはいけませんよ。

 

やる気に左右されたり、不測の事態、日常の雑多な出来事に振り回されて、先延ばし、行き当たりばったり、その場限りの対応は、私のブログを読んでいる人はもうやめにしましょうね。

 

こうした計画は、日常生活に組み込む事が継続しやすいです。

 

パニック発作症状や予期不安が出たら、実況中継をするのは基本。

 

日々、お皿を洗っているとき、一枚のお皿だけでも、今を感じながら、しっかり洗う事だけに、その時間は集中する。

 

子供の送り迎えの行きに、風にあたる肌の感触に意識を向けて今を意識する。

 

食事の時、最初と最後の一口は、しっかり味を意識することで、今やっている事に意識を向ける。

 

やらなければならない事を書き出し、「もし◯◯になったら、◯◯をする」という条件付けをして計画をしておくとやりやすいです。

 

こうした「条件計画」を立てて、パニック障害克服のために必要な「今に気付く練習」に取り組んでみて下さい。

 

 

 

🔴「今ここ」を意識するためのヒント

 

そのためのヒントはアメーバーブログや、YouTubeでもお伝えしてきました。

 

ですが、もっと日常で楽しく手軽にできる、飽きない方法はありませんか?

 

なんて質問もあったりするので、下記の本をお勧めしますね。

 

「今ここ」に意識を集中する練習」

 

この本の紹介は、このホームページの「おすすめの本」のページで詳しく紹介していますので、ご覧ください。

 

 

 

🔴こんな方はカウンセリングを

 

パニック障害を克服するということは、「自分の建て直し作業」です。

 

円滑な工事、完成のためにもしっかり計画を立てていくことが求められます。

 

・何をしたらいいのかすら、わからない。

 

・はたしてやっていることが正しいのか答え合わせをしたい。

 

・自分が得ている結果は、どのぐらいの回復に位置しているのか。

 

そんな事を知りたい人は、カウンセリングを受けてみて下さい。あなたの工程管理、計画をアドバイス差し上げます。